ガードルで垂れたお尻も改善!選び方からおすすめまでご紹介

コラム
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年齢とともに気になるお尻の垂れやウエストのたるみ。ガードルはそんなお悩みをまとめてケアしてくれる頼もしいインナーです。「きつそう」「苦しそう」というイメージを持っている方も多いですが、現代のガードルは素材もデザインも大きく進化しています。この記事では、ガードルの効果や選び方のポイント、お悩み別の活用法まで詳しくご紹介します。

ガードルってどんなもの?

ガードルは、女性のお腹・腰・お尻の形を整える補整下着です。普通のショーツとの大きな違いは、「補整力」にあります。生活習慣や加齢による重力の影響でお腹やお尻のお肉は少しずつ下がっていきますが、ガードルはそのお肉を抑えて引き上げ、きれいなラインに整えてくれます。

ガードルのメリット・デメリット

メリット

  • お尻のお肉を引き上げ、横への広がりを抑える
  • お腹まわりのお肉を抑える
  • ウエストのくびれをつくる
  • 太もも(とくに内側)の脂肪を抑える
  • 骨盤を正しい位置に固定して姿勢が良くなる
  • ショーツのパンツラインを目立たなくさせる

1枚のガードルでこれだけの効果が期待できます。骨盤が正しい位置に保たれることで猫背・反り腰の改善にもつながるのは見逃せないポイントです。

デメリット

  • 暑い季節は蒸れやすい(通気性の良い素材を選ぶことで緩和できます)
  • ショーツより価格が高め(3,000円〜5,000円台が補整力・耐久性のバランスが良い)

「きつい」と感じる場合は、サイズが合っていない可能性が大きいです。ワンサイズ上を選ぶか、よりやわらかい素材のものに変えてみましょう。

ガードルの選び方4つのポイント

1. ヒップとウエストの正しいサイズを測る

サイズが合っていないと引き締め・ヒップアップ効果が十分に発揮されません。ウエストはおへその上のくびれた位置、ヒップは横から見て一番高い位置でメジャーを水平に当てて測りましょう。2つのサイズにまたがる場合は大きいサイズを選ぶのが基本です。「細く見せたいから」とサイズを下げるのは逆効果なので注意してください。

2. 補整力(ハード・ソフト)で選ぶ

ガードルにはハードタイプとソフトタイプがあります。ソフトタイプは伸びが良くやわらかいはき心地、ハードタイプはしっかりと補整してくれます。最近ではソフトとハードを組み合わせた商品も多く、「どこにハードな生地が使われているか」をチェックするのがポイントです。お尻の下や両サイドにパワーネットが配置されたものを選ぶと、引き上げ効果が高まります。

3. 引き締め と 締め付け の違いを理解する

ガードルで求めたいのは「引き締め」(ゆるんだお肉を正しい位置に引き上げること)であって、「締め付け」(強く圧迫すること)ではありません。身体に合ったサイズで適切な引き締め感を選ぶことが、美しいボディラインへの近道です。

4. すそ丈とウエスト丈を使い分ける

すそ丈には大きく3種類あります。

  • ショート丈:ショーツ型〜1分丈。コンパクトで着用感が軽い
  • ミドル(セミロング)丈:太ももの中間まで。バランスが良く初心者におすすめ
  • ロング(フルロング)丈:膝上まで。太ももまでしっかり補整したい方向け

ウエスト丈もローウエスト・ジャストウエスト・ハイウエストの3種類。初めての方にはミドル丈+ジャストウエストの組み合わせが種類も豊富でおすすめです。

お悩み別!目的に合ったガードルの選び方

ヒップアップしたい

お尻と太ももの境目にパワーネットを使用したタイプがおすすめ。お尻を下から持ち上げて丸い形をキープしてくれるものを選びましょう。お尻の丸さをつぶしてしまわないことが大切です。ヒップの頂点が上がると脚も長く見え、スタイルアップ効果が高まります。

ピーマン尻を改善したい

お尻全体を包み込むようにパワーネットが配置されているガードルが最適。お尻の丸みを出しながら、正しい位置にお肉を収めてくれるものを探しましょう。筋トレと組み合わせることで、さらに理想のヒップラインに近づけます。

ウエストのくびれが欲しい

ハイウエストタイプのガードルを選びましょう。ローウエストやジャストウエストだと、抑えたお肉がウエストのゴム部分に乗ってしまうことがあります。ハイウエストでしっかりカバーすることで、メリハリのあるボディラインが生まれます。

太ももを細く見せたい

ロング丈がおすすめ。中途半端な丈だとガードルのすそでお肉の段差が目立ちます。ミドル丈を使用する場合は、すそに強いパワーがかかっていないデザインを選ぶと段差が出にくいです。

ガードルの正しいはき方

  1. ウエスト部分を半分に折ります
  2. そのまま足を通し、足の付け根の位置を確認します
  3. ウエストを伸ばして前後のねじれがないか確認します
  4. ガードルに手を入れてヒップを持ち上げます。太ももとお尻の境目を意識して、丸いヒップ形を作るようにしっかり引き上げましょう
  5. 鏡で全体を確認し、縫い目やパワーネットが正しい位置にあるかをチェックします

正しくはくと苦しさがなくなります。お肉が柔らかくなってきた年代ほど、手を使ってしっかり引き上げることが大切です。

おすすめのガードルブランド

ワコール

日本を代表するランジェリーブランド。日本人の体型を研究し尽くしたフィット感が特徴で、補整力と着け心地のバランスが高く評価されています。ドレッシーラインやルジェラインなどガードルのラインナップも豊富です。

トリンプ

「ボディライナー」シリーズがガードルの定番として人気。着圧のバリエーションが豊富で、ライフスタイルや好みに合わせて選べます。

ブラデリス ニューヨーク

補整下着のスペシャリストブランド。体型をしっかり補整しながら、長時間着けても疲れにくい設計が魅力。ヒップアップ効果の高さに定評があります。

ガードルで後ろ姿美人になろう

ガードルはボディラインを整えるだけでなく、姿勢改善にも効果が期待できる優秀なインナーです。「きつそう」と敬遠していた方も、まずはソフトタイプから試してみてください。サイズ選びと正しいはき方さえ押さえれば、着けていることを忘れるくらい快適なものが多くなっています。あなたのお悩みに合ったガードルを見つけて、自信あふれる後ろ姿を手に入れましょう。

※写真はイメージです(実在の商品ではありません)。

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