シャンタル・トーマスってどんなブランド?
シャンタル・トーマス(Chantal Thomass)は、フランス生まれのセレブリティ・ランジェリーブランド。小悪魔的でコケティッシュな魅力が世界中の女性を魅了し、その名は”ランジェリーの女王”として知られています。ブラジャーは2万円前後〜、ショーツは1万円前後〜と高価格帯ながら、身にまとうだけで映画のヒロインになれるような非日常感が熱烈なファンを生み続けています。
シャンタル・トーマスの歴史
ブランドが誕生したのは1975年。当初はプレタポルテ(既製服)ブランドとして出発し、パリコレでも中心的なデザイナーとして活躍しました。1980年代には日本でもワコールがランジェリーのライセンス商品を、ワールドがプレタポルテのライセンス商品を販売。東京コレクションにも参加するなど、日本との縁も深いブランドです。
その後一時的に活動を休止しましたが、1999年にランジェリーブランドとして華やかに再出発。2004年にはパリの高級通り・サントノーレに初の直営店をオープンしました。2011年にはフランスの老舗ランジェリーグループ「シャンテル(Chantelle)」の傘下に入り、2018年にはシャンタル・トーマス本人がブランドのデザイナー職を退任。しかしその後、復帰の動きもあり、ファンを喜ばせています。
日本で買える場所は?
日本では、シャンテルの正規代理店である株式会社アイ・ピー・エフ(IPF)が取り扱っています。実店舗は以下の通りです。
- 髙島屋 日本橋店 4F
- 髙島屋 新宿店 5F
- 三越 銀座店 3F
- 東京プリンスホテル B1
通販では、並行輸入品を扱うBUYMA(バイマ)が圧倒的な品揃えを誇り、タイムセールも定期的に開催されておりお得に購入できます。その他、YOOX(ユークス)やラクマにも出品されています。
どんなラインナップがあるの?
シャンタル・トーマスのブラジャーは、補正より”素の自分の美しさ”を引き出すことを重視した設計。軽くて華奢な作りに最初は驚くかもしれませんが、それこそがこのブランドの哲学です。ここでは代表的なシリーズをご紹介します。
ABYSSE(アビス)
華やかなフリルが大人キュートな印象。シトラスイエロー・キャンディーピンク・ブラックの3色展開。フィッシュネット素材とチュールのダブルフリルには「CHANTAL THOMASS」のロゴ刺繍が施され、細部へのこだわりが光ります。ハーフカップとトライアングルタイプのブラ、ビキニとタンガのショーツが揃います。
MYSTERY(ミステリー)
繊細なレースとチュールを使った神秘的なシリーズ。ハーフモールドカップブラはダブルストラップがフロントでクロスし、魅惑的なデコルテを演出。ブラックとシャンパン色の2色展開で、どちらも上品なセクシーさを放ちます。
Encens’moi(アンサンモア)
折り紙風プリーツをあしらったシンプルモダンなワイヤーブラ。ノンパテッドで自然なリフトアップを実現し、ブラック・タンジェリンオレンジ・ゴールデンベージュの3色が揃います。
211 HONORÉ(ホノレ)
フェミニン×マスキュリンなスポーツブラタイプ。軽くて通気性の高いリブニットにロゴ入りゴムで安定したサポート力を確保。フロント中央のカットアウトがスタイリッシュなアクセントに。
まとめ:一度は体験してほしい”女王の下着”
シャンタル・トーマスは、高価格帯でありながらも「下着はアクセサリーであり、自分を表現するもの」という哲学を体現したブランドです。日常使いというよりも、特別な日や自分へのご褒美に選ぶ一枚として最適。リネンのような繊細な素材感と遊び心あるデザインは、他のブランドでは替えの効かない唯一無二の体験を与えてくれます。ぜひ一度、シャンタル・トーマスの世界に触れてみてください。
※写真はイメージです(実在の商品ではありません)。


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