GUとユニクロ、プチプラの吸水サニタリーショーツの使用感は?比較&レビュー

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サステナブル志向の高まりや生理の貧困が社会的に議論されるようになり、吸水サニタリーショーツはいまや定番の生理用品のひとつ。なかでもGU(ジーユー)ユニクロのプチプラな吸水ショーツは、手軽に試せることで多くの女性に選ばれています。この記事では、30代女性の筆者が実際に使用した体験をもとに、GUトリプルガードショーツ(レギュラー)ユニクロエアリズム吸水サニタリーショーツを6つのポイントで徹底比較します。「本当に漏れないの?」「ニオイは?」「お手入れは面倒?」といった疑問にも正直にお答えするので、ぜひ参考にしてください。

GU・ユニクロ 吸水サニタリーショーツ 基本スペック比較

項目 GU トリプルガードショーツ
(レギュラー)
ユニクロ エアリズム
吸水サニタリーショーツ
価格(税込) 1,490円〜 1,990円
素材(本体) 綿95%、ポリエステル5% エアリズム(ポリエステル系)
吸水量 15〜20ml 30〜40ml
吸水構造 3層構造・羽付き対応 3層構造・羽付き対応
抗菌防臭 あり あり

比較ポイント1:使用感・着け心地

GU トリプルガードショーツ(レギュラー)

本体に綿素材を使用しているため、一般的なコットンショーツに近いやわらかい肌触りが特徴です。ウエスト部分にはレースがあしらわれており、締め付けも少なめ。「下着をつけている感覚があまりない」という声も多く、初めて吸水ショーツを試す方にも向いています。

ただ、クロッチとおしりを覆う布の切り替え部分にやや分厚い縫い目があり、座ったときに違和感を感じることも。また、クロッチ部分の防水層はナイロン比率が高めで、若干硬さを感じます。なお、GUは現在、吸水シートを薄くした改良バージョンを展開しており、旧モデルより装着時のゴワつきが改善されています。

ユニクロ エアリズム吸水サニタリーショーツ

インナーウエアとしても定評のあるエアリズム素材を採用。ひんやりとしたさらっとした質感で、通気性が高く蒸れにくいのが魅力です。縫い目が目立たないシームレス設計のため、服にラインが響きにくいのも嬉しいポイント。クロッチ部の防水層もしっとりとした素材感で、GUよりもゴワつきが少ない印象です。

デザインはシンプルでお腹をしっかりカバーするシルエット。機能性は高いものの、見た目にはあまりこだわりたくない方向けのデザインといえます。なお現在はジャストウエストミドルウエストの2タイプが選べるようになりました。

比較ポイント2:吸水量

ユニクロが30〜40mlと圧倒的に多い吸水量を誇ります。一般的に生理の多い日でも1日あたりの経血量は30ml程度とされているため、ユニクロなら1枚でほぼ1日対応できる計算です。

一方、GUは15〜20mlとやや少なめ。経血が少ない日や、生理前後のうっすらある日に使うのが適しています。また、GUは現在ボクサータイプ(トリプルガードショーツ ボクサー)も展開しており、こちらは30〜40mlの大容量。「コットン素材で吸水量も多く欲しい」という方にはボクサータイプも候補になります。

ただし、どちらのショーツも多い日に1枚だけで過ごすのはおすすめしません。筆者が試した際も、昼前には濡れた感覚が気になり、不安になって履き替えてしまいました。多い日はナプキンやタンポンとの併用が安心です。

比較ポイント3:吸水構造(漏れにくさ)

両者とも3層構造を採用し、クロッチ部と本体が分離しているため羽付きナプキンとの併用も可能です。表面の吸水層は水分を素早く吸い取り、使用中のベタつきを軽減してくれます。

漏れ防止の観点で重要なのはクロッチ部・防水シートの長さ。筆者の実測では以下の通り(Mサイズ相当):

  • GU(レギュラー):クロッチ部約22cm、防水シート約26cm → 普通の昼用ナプキン相当
  • ユニクロ(ジャストウエスト):クロッチ部約28cm、防水シート約45cm → 夜用ナプキン相当

ユニクロはおしりまで広くカバーするため、動きが多い日や就寝時にも安心感があります。部活・スポーツ・仕事でよく動く方にはユニクロがより安心です。

比較ポイント4:お手入れ方法

GU トリプルガードショーツ

  1. もみ洗いで軽く流す
  2. セスキ炭酸ソーダで2〜3時間つけ置き
  3. ネットに入れて洗濯機で洗う

ひと手間かかりますが、セスキ炭酸ソーダを使うと汚れがごっそり落ちてスッキリします。セスキ炭酸ソーダが自宅にある方、洗濯が好きな方には向いています。筆者は間違えてユニクロ式の水洗いだけで済ませたところ、ニオイが残ってしまったので、GUは専用のお手入れが必要です。

ユニクロ エアリズム吸水サニタリーショーツ

  1. 30℃以下の水でつけ置き(ちょっと手洗い)
  2. ネットに入れて洗濯機で洗う

断然お手入れが楽なのはユニクロ。セスキ炭酸ソーダ不要で、水洗い後にそのまま洗濯機でOK。忙しい日常に取り入れやすい点は大きなメリットです。なお、柔軟剤と乾燥機の使用は両者ともNG(吸水力が低下するため)。

比較ポイント5:ニオイについて

両者とも抗菌防臭機能を搭載していますが、長時間使用した場合は正直ニオイが気になることがあります。前日の夜から翌昼過ぎまでナプキンなしで過ごすと、トイレで経血の独特なニオイを感じました。

外に漏れているかはわかりませんでしたが、仕事や学校で過ごす日はナプキンとの併用を推奨します。午前中はナプキンを使い、経血が少ない午後からサニタリーショーツ1枚で過ごすスタイルが快適でした。

比較ポイント6:価格

コスパが高いのはGU(1,490円)。ユニクロは1,990円と500円差があります。「まず試してみたい」「コスパ重視」という方はGUから始めるのがおすすめです。両ブランドとも定期的にセールや感謝祭を実施しているので、割引時にまとめ買いするとさらにお得です。

【まとめ】あなたはどっちが向いている?

GU トリプルガードショーツがおすすめの人

  • なるべく安い価格でサニタリーショーツを試してみたい
  • 生理前後の少量の日・終わりかけの日に使いたい
  • 綿素材のやさしい肌触りを好む
  • 洗濯のひと手間が気にならない

ユニクロ エアリズム吸水サニタリーショーツがおすすめの人

  • 吸水量が多い日も安心して使いたい
  • 通気性・さらっとした素材感を重視する
  • お手入れをできるだけ簡単にしたい
  • 動きが多い日や就寝時にも使いたい

筆者の感想

初めて吸水サニタリーショーツを使ってみて、思った以上に快適でした。ナプキンを持参してトイレに行く回数が減り、洋服への漏れの不安も軽減。生活の質が少し上がった実感があります。どちらを選ぶかは用途次第ですが、まずはプチプラのGUかユニクロで試してみることを強くおすすめします。使い始めてみると、サニタリーショーツが手放せなくなりますよ。

※写真はイメージです(実在の商品ではありません)。

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