5,000円のブラと1万円のブラ、何が違うの?パッショナータで知る「フランスランジェリー入門」

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5,000円のブラと1万円のブラ、何が違うの?パッショナータで知る「フランスランジェリー入門」

「フランスのランジェリーって、名前はかっこいいけど高すぎて私には縁がない気がする」

そんなふうに思っていませんか?

かくいう私も、ずっとそう思っていました。でもあるとき、友人が「これ、Passionataっていうんだけど、着け心地が全然違う」と言いながら見せてくれたブラの写真を見て、はじめて真剣に調べることになったのです。

Passionata(パッショナータ)は、フランスの名門ランジェリーブランド「シャンテル(Chantelle)」の姉妹ブランド。高すぎず、でも確かな品質——「フランスランジェリーの入門」として、今注目している人が増えています。

そもそも、1万円のブラは何が違うの?

正直に言います。ブラの価格差は、素材・縫製・デザイン設計の3つにほぼ集約されます。

量販店で売っている3,000〜5,000円のブラは、機能としては十分です。でも「着けていると気分が上がるか」「半年後も形が崩れていないか」「肌に触れたときの感触が心地よいか」という点では、明らかな差が出てきます。

Passionataのブラは、フランスブランドらしい繊細なレースと、着用したときのシルエットのきれいさが特徴です。ブラジャーが10,000円前後というのは決して安くないですが、「なんか今日は気分がいい」という感覚が、実は毎朝の着替えから始まっているとしたら——それはコスパが悪いとは言い切れないかもしれません。

パッショナータが「大人かわいい」を実現できる理由

Passionataのコンセプトは「永遠の30代」。これが絶妙な言葉だと思っています。

「かわいい」だけでもなく、「セクシー」だけでもない。大人の余裕があって、でも遊び心も忘れていない——そのバランスを、フランスのデザインセンスで形にしています。

特徴的なのはカラーとレースの使い方です。ブラックとホワイト一辺倒ではなく、季節ごとにバーガンディ、テラコッタ、深いブルー、チャンパンゴールドといったニュアンスカラーが展開されます。しかも、そのカラーが「ちょうどいい甘さ」に調整されていて、主張しすぎないフェミニン感があります。

1988年創業のParissianブランドとして、シャンテルの品質基準を継承しながらも、シャンテルより価格帯を抑えた展開をしているのがポイントです(ちなみに2024年にはデルタ・ガリルというイスラエルのアパレルメーカーに買収されていますが、ブランドの世界観は継続しています)。

シリーズ別:あなたはどのタイプ?

Passionataのシリーズは豊富ですが、初めて見ると「どれを選べばいいのか」と迷います。自分のタイプ別に選ぶための目安をまとめました。

「ちょっと冒険したいけど、派手すぎるのは怖い」→ Nicole(ニコル)

ヒョウ柄レースを取り入れているのに、どこか上品な印象を保っているのがNicoleシリーズの不思議な魅力です。プランジカップ(フロント中央が低いVライン)で、デコルテを美しく見せてくれます。ブラックとホワイトの2色展開なので、色選びに迷わないのも嬉しいポイント。

「落ち着いたカラーで、でも普通すぎないものを」→ Thelma(テルマ)

深いブルー、ブラック、マロンアンバー、シャンパンといったニュアンスカラーのモダンなシリーズ。しっかりとしたカップ構造でサポート感があり、「見た目も機能も」を求める方に向いています。

「明るくてガーリーな気分の日に」→ Brooklyn(ブルックリン)

ファンシーチュールとフローラルレースの組み合わせ。オレンジ・ブルー・ホワイトなど色展開が豊富で、季節感を取り入れた着け替えが楽しめます。

「まずは普段使いできるシンプルなものから」→ Georgia(ジョージア)

柔らかいレースの幾何学柄が甘すぎず洗練された印象。ノンワイヤーパッド入りブラはローズピンクが人気で、日常使いもしやすいデザインです。

日本から買うには?率直に解説します

Passionataは以前、日本の正規代理店「IPF」を通じて髙島屋・三越などの百貨店で取り扱われていました。しかし2024年のブランド移行に伴い、日本国内の取り扱い状況が変わっています。

現時点での現実的な購入方法はこちらです:

  • 公式サイト(passionata.com)から直接購入——国際配送対応。英語サイトですが、Google翻訳を使えば問題なく利用できます。送料・関税が加算される点を計算に入れておきましょう。
  • YOOX(ユークス)——日本語サイトがあり、パッショナータの過去コレクションをセール価格で見つけられることがあります。特定シリーズにこだわりがない方はYOOXのほうが安く手に入ることも。
  • BUYMA(バイマ)——海外在住のショッパーに依頼する形。関税込み価格を提示してくれるので、最終的なコストが読みやすいです。

サイズ換算:最初だけ少し手間がかかります

Passionataはフランスブランドのため、サイズ表記が日本とは異なります。フランスサイズはトップサイズ(バストの最も膨らんだ部分)を基準に計算します。

日本サイズ フランスサイズ
B70 85B
B75 90B
C70 85C
C75 90C
D70 85D
D75 90D

慣れれば簡単ですが、初回購入はできれば試着か、サイズ相談ができる購入方法を選ぶと失敗が少ないです。

「フランスランジェリーを着てみたい」は、誰にでも許されている

「フランスのランジェリーって、私みたいな人が着るものじゃない」——そんな思い込みは、今日を最後にしていいと思います。

Passionataは「永遠の30代」をコンセプトに、働く女性のための等身大の輝きを提案しているブランドです。セレブのためではなく、「自分の日常に小さな贅沢を加えたい」と思っている人のためのブランドなのです。

まずはYOOXかBUYMAで「Passionata」と検索してみてください。価格帯と見た目のバランスを確認するだけでも、「あ、これなら試せるかもしれない」と思えるアイテムが見つかるはずです。

※写真はイメージです(実在の商品ではありません)。

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