ランジェリーブランドが作るリゾートスイムウェア 海外完全ガイド|素材・デザインで差がつくラグジュアリー水着【2026年夏版】

コラム
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2026年夏のリゾートシーズンが近づくにつれ、ファッション感度の高い女性たちの間で「ランジェリーブランドのスイムウェア」が注目を集めています。一般の水着ブランドとは一線を画す、上質な素材・精緻なカット・官能的なデザインが、プールサイドやビーチで圧倒的な存在感を放ちます。

本記事では、英国・フランス・オーストラリア・アメリカのトップランジェリーブランドが展開するスイムウェアラインを徹底解説。日本からの購入方法やサイズ換算まで、リゾートファッションをワンランク上げる完全ガイドをお届けします。

  1. 「ランジェリーブランドの水着」が注目される理由|2026年夏の最新トレンド
    1. 素材技術の共通性
    2. 2026年春夏ランウェイのトレンド
    3. 「見せる下着」という欧米の水着文化
  2. リゾートランジェリー・スイムウェアを選ぶ4つのポイント
    1. ① 素材(塩素耐性・UVカット・速乾性)
    2. ② カバレッジ(フルカップ/ハーフ/ミニマル)
    3. ③ ランジェリーとしても着られるデザイン性
    4. ④ 日本からの入手しやすさ
  3. ランジェリーブランドのスイムウェア【2026年夏・注目ブランド完全解説】
    1. ① Agent Provocateur(エージェント プロヴォケーター)🇬🇧 英国
    2. ② Eres(エレス)🇫🇷 フランス
    3. ③ Zimmermann(ジマーマン)🇦🇺 オーストラリア
    4. ④ Hunza G(ハンザ ジー)🇬🇧 英国
    5. ⑤ Solid & Striped(ソリッド&ストライプド)🇺🇸 アメリカ
  4. プールサイドからビーチまで|スイムウェアのスタイリング術
    1. カバーアップとの組み合わせ
    2. アクセサリーとバッグ
    3. 「プールサイドランジェリー」としての着こなし
    4. 2026年夏の注目トレンド:「モノクロームリゾート」
  5. 海外リゾートスイムウェアの日本購入ガイド|公式サイト・SSENSE・BUYMA活用法
    1. 主要ECサービス比較
    2. サイズ換算表
      1. 水着トップ(バスト)サイズ換算
      2. 水着ボトム(ヒップ)サイズ換算
    3. 購入前の確認事項
  6. スイムウェアのお手入れと長持ちさせるコツ|塩水・プール水のアフターケア
    1. 使用後は必ずすすぐ
    2. 手洗い推奨・洗濯機は必ずネット使用
    3. 絞らずに・直射日光を避けて乾燥
    4. 保管時のコツ
    5. 1日に2着以上着回す場合

「ランジェリーブランドの水着」が注目される理由|2026年夏の最新トレンド

ランジェリーブランドが手がける水着が、今まさに世界のリゾートシーンを席巻しています。その背景には、ランジェリーとスイムウェアが共有する「素材技術」と「デザイン哲学」があります。

素材技術の共通性

ランジェリーブランドの強みは、繊細なレース・シルク・高機能伸縮素材の扱いに長けていること。この技術がそのまま水着に応用されています。例えばEresのスイムウェアは、独自のカット技術で「肌を包む」ような美しいシルエットを実現。一般の水着メーカーには真似できないフィット感を提供します。

2026年春夏ランウェイのトレンド

2026年春夏のファッションウィークでは、「リゾートルック」が主要テーマの一つとして浮上。ZimmermannやAgent Provocateurがランウェイで発表したスイムウェアコレクションは、世界中のバイヤーとスタイリストの注目を集めました。「水着」は単なる機能的衣料ではなく、ランジェリーと同じく「着る人の個性を表現するファッション」として再定義されています。

「見せる下着」という欧米の水着文化

欧米では古くから、ビキニは「見せることを前提としたアンダーウェア」という認識があります。だからこそランジェリーブランドが水着を手がけることは自然な流れ。日本でも2026年春夏シーズンを機に、この「ランジェリー発想の水着」が本格的に広まりつつあります。

Agent Provocateurのランジェリーラインについてはこちらもご参考ください。→コルセット・ウエストニッパー 海外ブランド完全ガイド

リゾートランジェリー・スイムウェアを選ぶ4つのポイント

ラグジュアリー水着は決して安くありません。購入前に4つのポイントを押さえることで、後悔のない選択ができます。

① 素材(塩素耐性・UVカット・速乾性)

高品質なスイムウェアはナイロン・エラスタン(スパンデックス)の高配合が基本。塩素耐性や速乾性はもちろん、UPF50+(紫外線遮断指数)対応の素材を選べば、リゾートでの日焼け対策も兼ねられます。Hunza Gのクリンクル素材は独自のリブニット構造で塩素にも強く、繰り返し着用しても型崩れしにくい点が評価されています。

② カバレッジ(フルカップ/ハーフ/ミニマル)

カバレッジ(体を覆う面積)は、着用シーンや好みで選択します。プールサイドのソーシャルな場ではフルカップやミッドカバレッジが安心感があり、ラグジュアリーなプライベートビーチではミニマルカバレッジの大胆なデザインも映えます。Eresのように「身体のラインを美しく見せる」設計のブランドは、フルカバレッジでも官能的なシルエットを実現します。

③ ランジェリーとしても着られるデザイン性

ランジェリーブランドのスイムウェアの最大の特長は、そのままアウターとして着られるデザイン性。ビキニトップをブラとして、またはカバーアップと合わせてリゾートウェアとして着こなせるものを選ぶと、コーディネートの幅が広がります。

④ 日本からの入手しやすさ

海外ブランドの水着は日本での取り扱いが限られる場合があります。公式サイトからの直接購入・SSENSE・NET-A-PORTER・BUYMAなど、各ブランドで使えるECサービスを事前に確認しておくとスムーズです。サイズ選びの詳細は後半の購入ガイドで解説します。

ラグジュアリー素材のお手入れはランジェリーと共通する部分が多く参考になります。→レースブラ 海外ブランドおすすめ完全ガイド

ランジェリーブランドのスイムウェア【2026年夏・注目ブランド完全解説】

5つの厳選ブランドを、素材・デザイン・価格帯・日本購入方法とともに徹底解説します。

① Agent Provocateur(エージェント プロヴォケーター)🇬🇧 英国

項目 詳細
創業 1994年 ロンドン
価格帯 ¥35,000〜¥90,000
日本購入 SSENSE(日本語・日本円)/ Farfetch / BUYMA
特徴 官能的・フェミニン。ランジェリーとスイムの境界を超えたデザイン

1994年ロンドンでジョセフ・コアとシェリル・コアが設立したAgent Provocateurは、「ランジェリー界の反逆者」として知られる英国を代表するラグジュアリーブランドです。そのスイムウェアラインは、ランジェリーと同じ官能的でフェミニンなデザイン哲学で貫かれています。

2026年夏コレクションでは、シグネチャーのレースモチーフをプリントした大胆なビキニや、コルセットディテールを取り入れたワンピース型水着が登場。ビーチでもプールサイドでも、着る人の個性を際立たせます。

日本での購入方法: SSENSE日本語サイト(日本円決済・国内配送対応)が最も使いやすいです。Farfetchでも取り扱いがあり、セール期間中はかなりお得に購入できます。BUYMAでは個人輸入代行も多数出品されています。

→ Agent Provocateurのランジェリー詳細はこちら:コルセット・ウエストニッパー 海外ブランド完全ガイド

② Eres(エレス)🇫🇷 フランス

項目 詳細
創業 1968年 パリ
価格帯 ¥40,000〜¥120,000
日本購入 NET-A-PORTER / BUYMA / 公式サイト(eresparis.com)
特徴 50年以上の歴史。「カバーアップ哲学」で身体を美しく包むカット技術

パリ発のEresは、スイムウェアとランジェリーを同時に手がけるフレンチブランドの草分け的存在です。1968年創業という長い歴史の中で培われた「カバーアップ哲学」——肌を「露出」するのではなく「包む」ことで身体を最も美しく見せる——が、世界中のセレブリティやファッション関係者を魅了し続けています。

独自のカット技術により、水面から上がった後も美しいシルエットを保ちます。素材はポリアミド系の高機能繊維を使用しており、塩素・UV・摩擦に強く、長期使用でも形崩れしにくいのが特長です。

日本での購入方法: NET-A-PORTERの日本語サイトでは定期的にEresのスイムウェアが入荷します。公式サイト(eresparis.com)からも日本への国際発送が可能です。BUYMAでの代行購入もできます。

フランス発のランジェリーブランドについてはこちらも参考に:海外高級ランジェリーブランド完全ガイド

③ Zimmermann(ジマーマン)🇦🇺 オーストラリア

項目 詳細
創業 1991年 シドニー
価格帯 ¥40,000〜¥120,000
日本購入 公式サイト / SSENSE / NET-A-PORTER / Farfetch
特徴 ロマンティックなプリント・フローラルモチーフ。2026年夏のランウェイ最注目

オーストラリア・シドニー発のZimmermannは、姉妹のNicky & Simone Zimmermannが1991年に設立したブランドです。ロマンティックなプリント・フローラルモチーフ・レースを組み合わせたリゾートウェアは、世界中のオシャレ女子の間でSNSを席巻しています。

2026年春夏コレクション「Luminosa」では、鮮やかなトロピカルプリントのビキニから、エレガントなカットアウトデザインのワンピース型水着まで、幅広いラインナップが発表されました。ランジェリー的な繊細さとリゾートの開放感を融合させた、唯一無二のスタイルです。

日本での購入方法: Zimmermann公式サイト(zimmermann.com)は日本への国際発送に対応しています。SSENSE・NET-A-PORTER・Farfetchでも豊富な在庫があり、比較しながら選べます。4つのECサービスすべてで購入できるため、入手しやすさはブランド中No.1です。

④ Hunza G(ハンザ ジー)🇬🇧 英国

項目 詳細
創業 1984年 ロンドン
価格帯 ¥35,000〜¥70,000
日本購入 公式サイト(hunzag.com)/ Harrods / SSENSE / Farfetch
特徴 オリジナル「クリンクル素材」ワンサイズ展開。2026年「La Piscine」コレクション発表済み

英国Hunza Gは、1984年に生み出したオリジナルの「クリンクル素材」(独自のリブニット)が今も代名詞となっているブランドです。最大の特長は「ワンサイズ展開」。高い伸縮性を持つクリンクル素材が、様々な体型に自然にフィットします(8〜16サイズ相当)。

2026年リゾートコレクション「La Piscine」は、南フランスのプールサイドにインスパイアされた鮮やかな色使いが特徴。クリンクル素材のビキニは着脱が簡単でビーチクラブやプールサイドでの映えが抜群で、InstagramをはじめとするSNSで話題が加速中のブランドです。

日本での購入方法: 公式サイト(hunzag.com)から日本への国際発送が可能。HarrodsのオンラインショップもJapan向け発送に対応しています。SSENSEとFarfetchでも取り扱いがあります。日本語情報がほぼゼロのブランドのため、今が先行購入のチャンスです。

⑤ Solid & Striped(ソリッド&ストライプド)🇺🇸 アメリカ

項目 詳細
創業 2013年 ニューヨーク
価格帯 ¥25,000〜¥60,000
日本購入 公式サイト / BUYMA / Revolve
特徴 「アメリカ版La Perla」。セレブ着用多数。ランジェリー並みの素材感

「アメリカ版La Perla」と称されるSolid & Stripeは、2013年ニューヨークで創業したプレミアムスイムウェアブランドです。キャロライン・フラックをはじめ多くのセレブリティに愛用されています。

ランジェリーと同等の素材感と細部への徹底したこだわりが、他のスイムウェアブランドとの大きな差別化ポイント。2026年夏コレクションでは、クラシカルなストライプから大胆なカラーブロックまで、アメリカンプレッピーとモダンラグジュアリーを融合させたデザインが揃います。

日本での購入方法: 公式サイト(solidandstriped.com)から国際発送が可能。BUYMAでの代行購入も多数出品されています。Revolveでも一部日本向け発送に対応しています。5ブランド中最も価格が抑えめで、ラグジュアリー水着の入門として最適です。

プールサイドからビーチまで|スイムウェアのスタイリング術

ラグジュアリースイムウェアを最大限に活かすスタイリングのコツをご紹介します。

カバーアップとの組み合わせ

シルクやコットンのリゾートワンピース(カバーアップ)は、ランジェリーブランドのスイムウェアと相性抜群。Zimmermannのスイムウェアにフローラルのカバーアップを合わせれば、プールから直接ランチへも違和感なく移行できます。透けるシフォン素材のカバーアップは、ビキニのデザインを透かして見せる「見せ方」の演出にもなります。

アクセサリーとバッグ

ゴールドジュエリーとの相性が良いのがラグジュアリー水着の特長。シンプルなゴールドチェーンやイヤリングがEresやAgent Provocateurのエレガントなデザインを引き立てます。バッグはラタン素材のかごバッグや防水加工されたレザートートが定番。靴はフラットサンダルか、ヒールのあるミュールでデッキやビーチクラブでのオシャレを格上げします。

「プールサイドランジェリー」としての着こなし

ランジェリーブランドのビキニトップは、そのままブラジャー代わりにワイドパンツやスカートに合わせることで「プールサイドランジェリー」スタイルに。Agent Provocateurのビキニトップをハイウエストのリゾートパンツと合わせるスタイルは、ビーチクラブでも自然な着こなしとして受け入れられています。

2026年夏の注目トレンド:「モノクロームリゾート」

2026年夏のトレンドキーワードは「モノクローム」。同じカラーで水着・カバーアップ・サンダルを揃える着こなしがInstagramで急増中。ZimmermannやSolid & Stripeのソリッドカラー水着はモノクロームコーデのベースとして最適です。

ランジェリーのアウタースタイリングについてはこちらも参考に:2026年春は「見せブラ」が本流!ランジェリーアウタースタイルのつくり方

海外リゾートスイムウェアの日本購入ガイド|公式サイト・SSENSE・BUYMA活用法

海外ブランドの水着を日本から購入する際、知っておきたい実用情報をまとめました。

主要ECサービス比較

サービス 日本語対応 日本円決済 関税 送料目安
SSENSE 込み ¥0(¥20,000以上)
NET-A-PORTER 込み ¥0(¥22,000以上)
Farfetch 込み ¥2,200〜
BUYMA バイヤーによる バイヤーによる
各ブランド公式 外貨 別途発生 $20〜$40

サイズ換算表

水着トップ(バスト)サイズ換算

日本サイズ USサイズ UKサイズ EUサイズ オーストラリア
XS(65〜70A) XS 6〜8 34〜36 6〜8
S(70〜75A/B) S 8〜10 36〜38 8〜10
M(75〜80B/C) M 10〜12 38〜40 10〜12
L(80〜85C/D) L 12〜14 40〜42 12〜14
XL(85〜90D) XL 14〜16 42〜44 14〜16

水着ボトム(ヒップ)サイズ換算

日本サイズ USサイズ UKサイズ EUサイズ オーストラリア
XS(70〜76cm) XS (0-2) 6〜8 34〜36 6〜8
S(76〜82cm) S (4-6) 8〜10 36〜38 8〜10
M(82〜88cm) M (8-10) 10〜12 38〜40 10〜12
L(88〜94cm) L (12-14) 12〜14 40〜42 12〜14
XL(94〜100cm) XL (14-16) 14〜16 42〜44 14〜16

購入前の確認事項

  • セパレートサイズ: ビキニトップとボトムは別々にサイズ選択できるブランドが多いです。バストとヒップのサイズが異なる場合は必ず別々に選びましょう
  • Hunza Gのワンサイズ: Hunza Gは「One Size(8〜16相当)」のみ。クリンクル素材の伸縮性で対応しています
  • 返品・交換ポリシー: 衛生上の理由から、試着済み水着の返品を受け付けないECが多いです。未着用・タグ付きの状態を維持することが前提です

ブラジャーサイズの測り方も参考にどうぞ:ブラジャーサイズの正しい測り方 セルフ計測完全ガイド

スイムウェアのお手入れと長持ちさせるコツ|塩水・プール水のアフターケア

ラグジュアリーなスイムウェアは、適切なアフターケアで美しさを長く保てます。ランジェリーケアの延長として、以下のポイントを押さえましょう。

使用後は必ずすすぐ

塩水・プールの塩素水・日焼け止めは、スイムウェアの素材を劣化させる最大の原因です。使用後はなるべく早く(2時間以内を目安に)ぬるま湯でしっかりすすぎましょう。塩素が残ると繊維が弱り、色落ちや変形の原因になります。

手洗い推奨・洗濯機は必ずネット使用

ラグジュアリー水着は基本的に手洗いが推奨です。ぬるま湯(30℃以下)で、ウール・デリケート衣類用の中性洗剤を少量使って優しく洗います。洗濯機を使う場合は必ず洗濯ネット+デリケートコース。遠心脱水は素材を傷めるため避けてください。

絞らずに・直射日光を避けて乾燥

洗い終わったら絞らずに、清潔なタオルに挟んで水分を吸い取ります。乾燥は日陰の風通しの良い場所で平干しが基本。特にHunza Gのクリンクル素材は直射日光に当てると伸縮性が失われる場合があるため注意が必要です。

保管時のコツ

保管時は折り畳まずにできるだけ平らな状態で。型崩れを防ぐため、ランジェリーと同様に引き出しの中で重ねすぎないようにしましょう。ワイヤー入りのビキニトップはランジェリー用の仕切り付き収納ボックスが便利です。

1日に2着以上着回す場合

リゾートで複数の水着を持参する場合、同じ水着を毎日着用するのは素材の劣化を早めます。2〜3着を交互にローテーションすることで、それぞれの寿命を大幅に延ばせます。

ランジェリーの洗い方・お手入れの詳細はこちら:レースブラ 海外ブランドおすすめ完全ガイド


2026年夏のリゾートシーンを彩る「ランジェリーブランドのスイムウェア」。その上質な素材・洗練されたデザイン・専門的なフィット技術は、一般の水着では得られない特別な体験を提供します。

今回ご紹介した5ブランドは、それぞれ異なる個性と入手しやすさを持っています。2026年春夏シーズン直前の今こそ、お気に入りの1着を見つける絶好のタイミングです。

※本記事の画像はイメージ画像です

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